『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』 その２
『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』 その２となります。
以下は、前回のブログ記事です。
『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』 その１ アメーバブログ記事より
『この惑星をいつも見守る 心優しき地球外生命体たち』 その１ アメーバブログ記事
それでは、続きをいってみましょう。
現在、「第９章 金星への二度目の旅」を読み進めているところです。
224頁ですので、半分くらいは読み終えた感じですね。
あまり早く読み終えても、直ぐに忘れてしまうので、全部とはいかないまでも、朗読を混ぜて読み進めています。
「第８章 私たちの上空にいる存在」より、少し引用して紹介します。
本書202頁より
❝ 私たちは光や闇のために動いているのではありません。均衡と正義のために動いているのです。闇は破壊的な力であり、光は創造的な力です。私たちはその両方のバランスを保ち、自然な進化で生命が繁栄するようにします。❞
本書206頁より
❝ 争いは反応を引き起こし、エネルギーを生むために必要です。これも進化の一部です。しかし、高度に文明化した種族が圧倒的な数で、ある星を征服するのであれば、これは単なる不均衡ではなく、不公平なのです。 ❞
以上です。
結局の所、「牢獄の惑星」と言われる地球を解放しても、地球を支配していた闇の宇宙人はいなくならないと言う事ですね。
何処かに消えていなくなりますが、死んだ訳では無い。何処かで生きている訳です。
「悪い奴ら」は、虎視眈々と狙っています。
人類の隙あらば、いつかどこかで、また出遭う事もあるかもしれないです。
地球人類が目醒めて、波動を上げていけば、悪からの支配はなくなりますが、遠い将来、いつかどこかの恒星系で、人心が荒廃、堕落して波動を下げれば、悪い奴等がやって来る…。
と言う事でしょうね…。
譬えは悪いけれども、まるでRPGの『ドラゴンクエスト』の如く、終わらないですね〜
この地球はまもなく解放されます。
然しながら、気を引き締めて、心を調和して、愛のある生き方をしていきたいものですね。
話は変わりますが、以下は小生が、ここ十数年ぐらいの間に読んだ、或いは影響を受けたと推定されるUFO、ET、宇宙関連の書籍一覧を掲載して今回は終わりとします。
SF小説、UFO搭乗記、宇宙の歴史など
① 幼年期の終わり アーサー·ｃ·クラーク
② 太陽系最後の日 アーサー·ｃ·クラーク
③ 銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間
ヴラド·カペタノヴィッチ, やよしけいこ 訳
④ 宇宙人ユミットからの手紙
ジャン·ピエール·プチ
⑤ アミ 小さな宇宙人
エンリケ·バリオス, 石原彰二 訳
⑥ もどってきたアミ 小さな宇宙人
エンリケ·バリオス, 石原彰二 訳
⑦ アミ３度めの約束 愛はすべてをこえて
エンリケ·バリオス, 石原彰二 訳
⑧ 超巨大「宇宙文明」の真相
ミシェル·デマルケ, ケイ·ミズモリ 訳
⑨ 地球アップリフト
エンリケ·バリオス, さいとうひろみ 訳
⑩ 超シャンバラ
ダイアン·ロビンス, ケイ·ミズモリ 訳
⑪ 空洞地球
ダイアン·ロビンス, ケイ·ミズモリ 訳
⑫ ついに実現した地下存在との対話
ダイアン·ロビンス, ケイ·ミズモリ 訳
⑬ あなたからあふれ出すアセンションの超パワー
シリウスの超叡智 ①
パトリシア·コーリ, 快東みちこ 訳
⑭ 地球大変動の危機を救うアセンションの光
シリウスの超叡智 ②
パトリシア·コーリ, 三木直子 訳
⑮ あなたはいまスターシードとして目覚める
シリウスの超叡智 ③
パトリシア·コーリ, 小林美香 訳
⑯ プリズム·オブ·リラ THE PRISM OF LYRA
リサ·ロイヤル, キース·プリースト,星名一美 訳
⑰ 宇宙パラレルワールドの超しくみ サアラ
⑱ UFO対談 飛鳥昭雄×高野誠鮮
宇宙開発の真実とエイリアン問題
⑲ 覚醒への道 サアラ
1億3000万年前 第8世界から地球に来た私
⑳ バシャール×ナオキマンショー
望む未来へ舵を切れ!
Naokiman Show, ダリル·アンカ
㉑ 「あの世」の本当のしくみ サアラ, 池川 明
㉒ 「魂」の本当の目的 サアラ, 池川 明
あなたはなぜ「この世」にやってきたのか?
㉓ 人類、宇宙に住む ミチオ·カク, 斉藤隆央 訳
実現への３つのステップ
THE FUTURE OF HUMANITY
㉔ 次元超突破体験
UFO/ETとのスーパーコンタクト
竹本 良, 高野誠鮮, 寺井広樹
㉕ エジプトの謎 : 第一のトンネル
影の政府がひた隠す人類最奥の秘密
Mystery of Egypt : The First Tunnel
ラドウ·シナマー, ピーター·ムーン 編集
金原博昭 訳
㉖〜㉙ 佐野美代子さんの書籍(題名省略)
以上です。
備忘録として掲載しましたが、時期的には以下の通りです。
①〜⑰ 2009〜2012
⑱〜㉙ 2020〜2023
となります。
2013〜2019は、事情があって一冊もUFO,ET,宇宙関連書籍は読んでおりませんね。
小生自身のメンタル面、家庭の事情などありまして、オカルト的な方面からは足を洗ってしまいました。
2020年から再び解禁したのは、早期退職(辞職)したのと、SNSからの情報が充実して来て、再び興味関心を持ち始めたからですね。
今回はここまでです
